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自主上映映画「地球交響曲・ガイアシンフォニー」について

龍村 仁(たつむら じん)監督が作られた映画、「地球交響曲・GAIASYMPHONY(ガイアシンフォニー)」。

1992年に初番が完成してから2006年の第6番まで、観て感動した人たちが自分たちで自主上映会を行う、というスタイルで行われています。

GAIA(ガイア)とは、ギリシア神話に登場する地球の女神「地母神」のことです。

何人かの人物がオムニバス形式で登場し、示唆的なメッセージを美しい映像とB.G.Mで紹介しています。

地球交響曲第1番と第5番にハイポニカの「巨木トマト」が登場します。第1番では、一粒の種を植えるところから、1万3千個の真っ赤な実をつけるところを、開発者の野澤重雄のメッセージとともに観ることができます。

「地球交響曲・GAIASYMPHONY(ガイアシンフォニー)」 については、以下のオフシャルサイトをご参照ください。

龍村仁事務所

地球交響曲「第四番~第六番」配給・上映情報

株式会社オンザロード
地球交響曲第一番~第三番の上映・配給

 

地球交響曲シリーズではいろいろなエピソードがあり、それを知るとまた観にいきたくなります。

地球交響曲第1番では、エンディングに真っ赤な実をいっぱいつけた巨木トマトが映し出されますが、この撮影にまつわるエピソードがあります。ここでは紹介できませんが、監督講演がある第1番の上映会があれば話されると思いますので、ぜひ観に行ってください。

 

実はこのエピソードを紹介している本があります。

東京で自主上映会を開催されている、「フォーラムはいぽ2課」さんが作成された詩集「はいぽに歌」

家庭菜園キット「ホームハイポニカ」を使って、小学校で子供たちが一生懸命育てたトマトのすてきな栽培記録です。

弊社でも委託販売していますので、ぜひお求めください。

 ・「フォーラムはいぽ2課」編纂

 ・詩集 「はいぽに歌」

 ・価格 840円(税込)

お求めは、弊社までお電話、メールでお問合わせください。

 

龍村監督のエッセイにも紹介されています。

トマトの”心”

トマトの叡智

(龍村仁事務所のホームページよりリンクしました)

= 以下に、野澤重雄の著作より、この映画について書かれている部分を抜粋でご紹介します。 =

『地球交響曲<<ガイア・シンフォニー>>~トマトの生命力に学ぶ~』より
1995年11月10日初版 著書:野澤重雄・原口庄輔 株式会社善文社刊

私はこの映画のなかで出演したのは、トマトが巨木に成長するカットだけでした。
ところが出来上がった映像を通して観たとき、私はとても大きな驚きを感じました。
なぜかと言いますと、みなさんに共通しているのですが、自然に対し謙虚で、しかも絶大なる信頼の心をもって、生きとし生けるものすべてが、宇宙という超自然界からの恩恵のもとに生かされているという共通認識をもたれているということでした。
・・・
私は何とかして、科学で証明し得ない「トマトの巨木」の現象を通し、物質としての生物や、自然界に対する見方や考え方を見直してほしいのです。
心とか精神としての生物や、自然界に対する見方や考え方を見直してほしいのです。
心とか精神とかですね。
生きている特質を無視する現代科学の枠組みが、生物を物質として見ないように考え方を転換してもらえたら、それは新しい生命科学の発展に大きな意義があると思いますね。

~「トマトの巨木」を思いつかれたと言いますが、この技術を開発されたきっかけは何だったのですか。~

それは終戦直後の食糧難のときでした。・・・食料の増産が急務となり、とくに農業に対する期待が大きく、米をはじめあらゆる農産物の早期大量生産を可能にするための、化学肥料や農薬などの研究開発が官民合同で進められたのです。
その結果、農地では化学肥料や各種農薬が大量に使用され、その増産体制を政府が奨励し、マスコミも大いに称賛したものでした。
そのとき私は痛感したんです。
このままの状態が続けば、日本の農業は将来取り返しのつかない壊滅的な打撃を被るのではないかということです。
その理由は、土壌にふくまれている自然界のバランスを崩してしまうからです。それともう一つ、そこで栽培された作物を摂取することによる人体への影響です。
・・・
いまのままでは生きている自然との調和も、光合成の効率も飛躍的に上げることは不可能なんです。
ところが、それはいまの考え方では不可能なことであって、私の提唱している生きている自然を明らかにする生命法則に基づく、科学的認識を基盤としての生命力を活用すれば、決して不可能なことではないのですが、そこのところが現代科学と私の考え方の出発点が、大きく異なっているところなんです。
そこで私は、科学では無いとされている生命力というものの実在証明に着目したわけなんです。
生命とは自然界の摂理であって、自然界の仕組みのなかには未知なる可能性が無限にあるのです。
ですから私は、あれこれ難しい理論より、素直にその可能性を信じ、頼ろうと考え、それを実行してきたわけなんです。
・・・
自然界に対する否定的な態度をこのまま放っておいたら、そう遠くない将来、必ず地球の崩壊と、生物の絶滅が訪れると思いますよ。
最初、私は戦後の食糧難がきっかけで研究をはじめましたが、それ以上に大きな問題がその背景にはあるんです。
ですから私は、科学では無いとされている生命力を、どうやったら目に見える形で示すことができるかという研究の結果、「トマトの巨木」と巡り合えたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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