
植物(生き物)は、本当は無限にどんどん大きくなる力を持っています。
でも大きくなってないのはなぜ?
![]()

植物(生き物)は地球上のいろいろな制限の中で生きています。
そして、そのたくさんの制限(阻害要因)に適応し、生きようとします。
![]()
たとえば、
寒い時には葉を厚くして、あまり大きくならないようにじっとして生長を止めます。
暑い時には葉からたくさんの水を蒸散させて、植物体の温度を下げようとします。
![]()

その制限(阻害要因)を少しでも取り除けば、植物は今以上に能力を発揮させるのではないか?
制限された環境に適応する力を生長の方に発揮させることができるのではないか?
ハイポニカはそう考えて、 まずは根の環境を整えてみました。
思う存分根を伸ばすことができるよう、土の抵抗を取り除き、水の中に根を張らせました。
根がその機能を充分発揮するためには、きちんと呼吸をしなくてはいけません。そこでたくさんの空気(酸素)を与えました。
いつでも一定で安心して育つように、水の温度やpH、肥料のバランスや濃度を常に一定に保ちました。
そして、植物(生き物)にとって、とまる、とどまる、よどむことは良くないことです。水に常に流れをもたせました。
![]()

すると、このように縦横無尽に根が伸びて、 トマトが巨木になったのです。
