
チンゲンサイ
| 501チンゲンサイ栽培 |
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チンゲンサイとは
アブラナ科の作物です。原産地は中国華南で、1972年ごろの日中国交回復の時期に新中国野菜の一つとして入ってきたといわれています。1983年ごろに農林水産省によって名称統一が行われ、青茎のものをチンゲンサイ、白茎のものをパクチョイとしました。
チンゲンサイの花

チンゲンサイの花は、小松菜の花に似ています。 (同じアブラナ科ですからあたり前かな)
チンゲンサイの効用
カロチン・カリウム・カルシウム・ビタミンC・鉄分を含んでおり、カロチンの中でも重要なβ-カロチンが多く含まれています。β-カロチンは、細胞のガン化や促進を抑制し、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあるといわれています。カリウムはナトリウムの排出を促進し、高血圧の予防改善に効果があるといわれています。
カロチンの含有量は、100グラムあたり1500マイクログラムで、カルシウムは130ミリグラム、鉄分は1.1ミリグラム、カリウム320ミリグラム、ビタミンC29ミリグラムです。
血栓を予防する野菜 (100gあたりの点数) <1993.11日本農業新聞より>
100点 マスクメロン・トマト・長ネギ・春菊・ほうれん草・ニラ など
50点 アスパラガス・しそ・チンゲンサイ・わけぎ・あさつき・イチゴ など
30点 もやし・セロリ・ピーマン など
10点 ナス・きゅうり・スイカ・レタス など
病・害虫
| 白錆病 | これは白錆病菌が寄生して起こる病気で、葉の裏側や花軸などに乳白色のややふくらんだ斑点(胞子層)を多数つくるのが特徴で、これらは古くなると破れて、白い粉(胞子)が飛び散る。 |
|---|---|
| ベト病 | はじめ葉の裏側に緑褐色で形が一定しない小斑をつくり、しだいに拡大して暗褐色をした多角形の病斑となる。葉の裏側に灰白色のかびをつくるが、病斑が古くなるとかびは消えて黒褐色となり、その部分が極めて破れやすくなる。 |
| アブラムシ | 吸汁性害虫、体調2ミリから4ミリ、体色は濃緑、淡緑、赤、黒、茶、黄色など様々です。 |
| コナガ | 体長約10ミリの蛾で、その幼虫がアブラナ科植物を加害する世界的な大害虫である。 |
| ハスモンヨトウ | 成虫は開張34~41ミリで、前翅は淡黄褐色で、斑紋は黒褐色、外方は広く紫灰色を帯びる。後翅は白色半透明である。若齢幼虫は頭部が黒色で、体は黄緑色である。 関東以西の暖地に発生し、多くの野菜類を加害する重要害虫である。 |


