現在の流通システム
1960年には80%近くあった日本の自給率は、今や40%を下回ってしまいました。
これは、現在の農業従事者の高齢化、その後継者不足、新規就農者数の伸び悩みなどが挙げられていますが、根本は現在の日本の農業が儲からない、儲かりにくいシステムになってしまっていることだと考えます。
生産者は、栽培のプロであっても、販売(営業)の素人という方が多いのではないでしょうか。
作物をJAや中央市場に卸すことで、仲介マージンが発生し、生産者手取りが少なくなる。 また、時期や作物により販売数や販売価格が変動し、生産者の収入が安定しないといった事が原因で、高齢化、後継者不足、新規就農者の伸び悩みは根本原因ではないと考えます。
まだ計画段階ですが、当社は生産者と量販店や外食チェーン店とを直結する流通革命を興すことで、これらの問題が解決され、農業が儲かる事業として、日本の農業改革、自給率アップにつながると考えています。 従来の露地栽培は、地域、天候、作物などに合わせた土づくり、肥料づくりを考えなければなりません。
一方、当社のハイポニカでは、そのような煩わしさから解放され、栽培方法は標準化されています。 充実した栽培研修カリキュラムに加えて、農業初心者でも分かりやすい栽培マニュアルを準備しています。
このように栽培に関して障壁がほとんどないハイポニカだからこそ、収量・品質が安定します。購入側にとっては、収量・品質の安定は、安心して長期の取り引きを結ぶことにつながります。 その結果、生産者の手取り額もアップし、毎月の安定した収入を得ることが可能になります。


